オンライン通販は難しい

オンライン通販事業の立ち上げは想像以上に難しいものです。

簡単、手軽に、誰でも、などといわれていますがそんな甘くはありません。

私は2007年10月に独立して以来、17年間で10万件以上の取引実績を重ね、数多くのクライアントの物販ビジネス立ち上げを支援してきました。その経験から言えることは、成功する企業と失敗する企業の違いは、最初の3ヶ月にかかっているということです。

このスタートダッシュで失敗すると、その後の挽回は困難を極めます。

在庫を抱え、資金繰りに窮し、やがて撤退を余儀なくされる…一般的にはこのような負のスパイラルを想像するでしょう。しかし、そこまで行けずに挫折する企業がほとんどです。なぜなら本当の問題はそれ以前に発生するからです。商品を作ることすらままならないまま、事業費が流出し続けるのです。その際、資金力や会社の規模の大小は関係ありません。

私がコンサルティングサービスを通じて提供するのは、そんな失敗を未然に防ぎ、3ヶ月以内で事業を立ち上げ、収益化の展望まで見えてくるネット通販の立ち上げノウハウです。

具体的には以下のとおりです。

  • 商品企画から販売までの一気通貫したプロセス設計
  • 初期投資を最小限に抑えた在庫/物流の最適化
  • 利益率の高い商品開発とブランディング戦略
  • 確実に売上を作る広告/プロモーション設計


ただし、お断りしておきます。

私は「楽して稼ぎたい」「とにかく早く儲けたい」という企業とは取引しません。
誠実に事業に向き合い、本気で成功したいと考える企業のみ、お手伝いさせていただきます。

こんなお悩みを抱えていませんか?

収入を増やしたいのだけれど副業をやるだけの時間がない

稼ぎたいなら時間を使ってはダメです!いかに手軽にスキマ時間でやるかが大事です。

意欲はあるけれど学歴や資格がなくてこれといった武器がない

学歴や資格を武器にしたら失敗します!ビジネスで成功するにはそんなものよりもはるかに大切なものがあります

あたためている事業アイデアがあるのだけれど資金がなく実行できない

資金はなくてOK!むしろ貯金を使う取り組みは先々の破産を招くので推奨しません。

書籍や教材を買って勉強したけれど結果に結びつかなかった

書籍や教材はまだ買うな!スタートの段階でそれらにすがると100%失敗します。

独立・起業することに関して周りの人に反対されている

実は周りに反対される人ほど成功します!無理に反発をする必要はありません。

興味のあるビジネスが多すぎてどれが儲かるのか見当がつかない

実はどのビジネスもソコソコ儲かります!だからそれに取り組むための土台作りをしておきましょう。

人脈がないので独立してやっていけるか不安

起業や成功に人脈は関係ありません!何かを成し遂げたときにそこにできているのが人脈です。

  • これから独立をしたい

    もしあなたが、インターネットを利用したビジネスで独立起業を考えているならばぜひご相談ください。

    のべ1万人以上に20年近くにわたり指導をしてきた経験を踏まえ、最適なお手伝いをさせていただきます。

  • 新規事業をスタートしたい

    希望に燃えて起業したものの、マンネリ状態で頭打ちが続いている…そんなときは、ぜひご相談ください。

    様々なビジネスで0→1を実現してきたノウハウを駆使して、あなたにピッタリの新規事業をご提案します。

  • 切磋琢磨する仲間が欲しい

    成功を目指して突き進む中で、昔なじみの仲間と疎遠になってしまい、孤独感を覚える起業家もいます。

    そんなときは私の主宰するコミュニティをご利用ください。お互いを高め合える素晴らしい仲間との出会いがあります。

ネットで稼ぎたい!

そんなあなたにお伝えしたいことがあります

あなたがインターネットを使って稼ぎたいと思うなら
以下の手順で取り組んでください

  1. メルカリで不要品を販売する
  2. そのお金で転売やメーカー業務をする
  3. 2の経験を理論化し教える商売をする

これが確実性高く稼ぐ唯一の方法です

そしてひとたび事業を始めてからは、2と3を繰り返すのみです

 

ブログやSNSは「まだやるな」 

ネットで稼ぎたい!

そう意気込んでブログやSNSをはじめる人は多いです

元手が掛からないですし、手軽ですからね
確かに、理に適ったスタートラインに思えるかもしれません

それにも関わらず、なぜ彼らは稼げないのでしょうか

 

結論を言えば
それら情報発信のビジネスにおいて
彼らは求められる存在ではないからです

何かを成し遂げたわけではないですからね

太っている人からダイエット法を学びたい人などいないように
稼げていない人から稼ぎ方を学ぼうと思う人
成功していない人から成功法則を学ぼうと思う人はいないのです

実際にビジネスをやって、何かを成し遂げて
「その成功の秘訣を教えてください」
そう言われるようにならなければ
ブログやSNSを書いても誰も見てくれないですし
お金を落としてくれないのです

それにも関わらず
いきなりブログやSNSをはじめる

だから、誰にも相手にされない発信を繰り返し
最後にはすねて、他者批判や中傷へと走るといった
悲惨な末路をたどる人が方々にいるというわけです

 

要するに

誰でも簡単に取り組める = 誰でも簡単に稼げる

という勘違いが彼らの頭の中にあり
それゆえに、見当違いで不毛な行動に傾倒するということです

 

過去に縛られることになる

ブログやSNSを推奨しない理由はもう1つあります

 

仮にそのメディア運営がうまくいったとしても
何も成し遂げていないありふれた存在としての今の自分
その延長線上でビジネスをしていかなければならないのです

もちろん、あなたが今の自分に最大限満足していて
この生活をずっと続けたいと思っているならいいでしょう

しかし、そうじゃないからこそ
自分でビジネスをはじめたいと思っているのではないでしょうか

 

であるならば、今の自分を起点とするような
ブログやSNSを使った取り組みは
百害あって一利無しだと理解して置く必要があります

 

まずは実績を作ろう

だからこそ、周りの人に聴く耳を持ってもらえるように
ビジネスでの実績を作りましょう

 

そして、その具体的施策としておすすめなのが

【メルカリで不要品を販売して10万円を稼ぐ】

その10万円を稼ぐ頃には
メルカリでどういうものがよく売れているかが
何となくでもわかるようになります

ならば、その知識と経験を踏まえて
不要品販売の次のステージへ…

つまり、はなから売ることを目的とした商品の購入
すなわち転売のための商品を仕入れてみたり
自分で商品を企画開発して販売するのです

これの繰り返しで、少しずつ事業は成長し
やがて「やり方を教えてほしい」という方があらわれるのです

 

加えて、メルカリで不要品を販売することで
自分を過去に縛り付けるものとお別れできます

いつまでも自宅にギターがあるから
一向に芽の出ないミュージシャンの夢をあきらめられない

資格試験の参考書が本棚に入っているせいで
強迫観念に駆られて落ち続けている資格の勉強を
ずっと続けなければいけない気になっている
あるいは、その失敗の繰り返しが
学習性無力感の原因になっている

このように、所有物によって
過去に縛られているケース
人生の自由を奪われているケースはめずらしくありません

 

だからこそ、それらを手放す

もちろん、ただ捨てることも出来ますが
世の中には、あなたの不要なものに
お金を出してまで欲しいという人がいるわけです

であるならば、その機会を活かして
次のステップへの軍資金集めをする方が合理的です

 

10万円の資金でできるの?

もちろん、こんな疑問もあるでしょう

先に結論を言えば「10万円の資金でもできます」
ただし、自由自在に何でも…というわけではありません

したがって、最初のうちは
高頻度で仕入れと販売を繰り返す
自転車操業に近い状態になるかもしれません

しかし、それでいいのです

もっと言いますね

「儲からなくていいのです」

 

儲からなくていい?
あなたはコンサルタントでしょう
ずいぶん無責任なことを言いますね!

 

もしかしたら、そんな風に
疑問を覚えるかもしれません

しかし、大切なことなのであらためて強調します

「転売やメーカー業務は儲からなくていいです」

 

なるほど
大して稼いでいないけれど
その知識と経験をつかって
コンサルをして稼げばいいということですね!

 

ある程度、コンテンツビジネス界隈に明るいなら
そのような考えを持つかもしれません

事実、そんな風にして
机上の空論を方って小銭稼ぎをする
えせコンサルタントは多いですからね

 

しかし、それも大きな間違いです

私は「儲からなくていい」とは言っていますが
「稼げなくてもいい」とは言っていませんよね

実はこれがポイントなのです

 

儲けなくてもいいから稼ごう

言葉遊びではありません

ひとまず、それらの言葉のニュアンスの話をすれば

 

儲ける = 不相応な対価を得るほどにお金を得る

稼ぐ  = 相応な対価を得る程度にお金を得る

 

すなわち、最近転売で話題になっているPlayStation5

これを転売するとして
20万円で販売すればかなり大きな利益が得られるわけですが
10万円で販売してもそれなりに利益が得られるわけです

 

転売をする際には、商品そのものの仕入れコスト以外にも
仕入れに行くための交通費や
配送に関わる運賃や、梱包材の費用など様々な支払いが発生します

それらに加えて
対応するあなた自身の手間賃や人件費を上乗せする

これらをひっくるめて10万円で販売をする

これが、いわゆるフェアな取引であり
相応な対価を得る経済活動となるわけです

 

ビジネスは基本的に
こういった構造である必要があります

「20万円で売れば10万円の利益だから」

こういった暴利をむさぼろうとする取り組みは
遅かれ早かれ、世間の反発を呼ぶことでしょう

 

なるほど、わかりました
じゃあ、ソコソコの利益を乗せて
お買い得料金で販売すればいいということですね

 

多くの方は、この話を聞いて
あるいは、自身で儲けるための取り組みをして失敗し
このような考えに至ることが多いわけですが…

「いいえ、違います」

 

そうなのです

いわゆる良心的とされる
ほんのちょっとの利益を乗せて転売する行為

これこそが、健全なビジネスの在り方で
先の「儲ける」と「稼ぐ」の
言葉の定義に適う行動だと考える人が多いのですが間違いです

そんなことをやっていたら
先の、暴利をむさぼろうとする極悪転売よりもはやく
事業が立ちゆかなくなって破滅することになります

 

これからの稼ぎの仕組みを作ろう

10年以上前に、こんなタイトルの本を出しました

 

 

「儲けの仕組み」じゃなく「稼ぎの仕組み」なのがミソです

 

私のビジネスに対する考え方は
この頃から一貫しています

断じて儲けようとはしない

「稼ぐ」ことに集中をする

そして、それを仕組み化することに注力するのです

 

わかりやすい例でお話しします

たとえば、コーラを売って儲けたければ
砂漠のど真ん中で喉が渇いて死にそうな人を探し
1本1万円で販売すれば、儲けることができます

単純な売却益の話をすれば
9900円もの利益を得ることができます

しかし、いちいちそんな
都合のいい取引条件の人を探すのは手間ですよね

 

であるならば「稼ぐ」程度の取引に留める

人通りの多い道に自動販売機を設置して
定番の人気のあるジュースを陳列する
それによって1本10円の利益をコンスタントに積み重ねる

そういう展開の方が効果的でしょう

私があなたに提案するのも
適性利益でコンスタントに売れていく仕組みを作ることです

 

稼ぎの仕組みのつくり方は?

この答えは至ってシンプルです

自動販売機を設置するならば
人通りの多い場所に設置すればいいだけです

そして自動販売機の売り上げを伸ばしたいならば
人気のある飲み物を置けばいいだけです

ただ、実を言うとこの話にも
ちょっとした落とし穴があるのですが…

その辺の話については
後日、しかるべき場で教えましょう

 

いずれにせよ大切なのは
儲けることじゃなく、稼ぐこと

そのためには、一発ガツンとを狙うのではなく
コンスタントに売り上げが積み上がっていく仕組みを作ることです

メルカリで資金を作ったあとに
転売や小規模メーカー業務へのステップアップを推奨するのは
この流れを作りやすいからなのです

たとえば、あなたの作成した商品をAmazonで売り出せば
Amazonの販売力・集客力で勝手に売れてくれますからね

Amazonはインターネット上の最強の自動販売機ですから

 

もちろん、そのAmazon自体にも課題はあるのですが…

ひとまず、Amazonという自動販売機を使って商売をすること

これをあなたの最初の目標に設定して取り組んでいきましょう

 

でもぜんぜん売れなかったら?

そのときは、メルカリに戻って出直せばいいだけです

せっかく作ったけど売れなかった在庫でも
メルカリで在庫処分の投げ売りをすれば
幾分かのお金になって戻って来ます

そこで戻ってきたお金と
また新たな不要品なりを販売すれば
再度、挑戦する資金としての10万円を得られるでしょう

そして、一度目の失敗を経験したことで
今度は、もっとうまくやれるはずです

そうやって実践経験を積むことが
いずれ大きな栄光をもたらしてくれるのです

 

というわけなので、あなたの原点となるビジネスとして
まずはメルカリでの不要品販売からはじめてみましょう

やり方を変えてみませんか

稼げない理由なんて、結局のところたったの1つです

正しい努力をしていないからです

よくある本やネット上の情報では
「稼げないのは●●が足りないから」
みたいな論調で語られがちです

私もかつては、そういう考えを持っていました

でも、それって単なる思い込みですよね

というのも、世の中には
学歴も、資格も、スキルも、人脈も、お金もないのに
バリバリ稼いでいる人だっているからです

逆に、それらを全部持っていても、全然稼げていない人だっています

私自身、会社員時代はもちろん、
独立してからも、そういう人を山ほど見てきました

ゆえに、稼げないのは「何かが足りないから」という論調は
完全なウソとは言いませんが、一面的すぎる考えだと思います

もっと言うと、そういう考えに固執することで、
本質的な問題から目を背けているのかもしれません


では本質的な問題とは何なのか?

それは、望む結果が得られていないのは
「うまくいっていないのではなく、思い通りにいっていないだけ」
ということに気付いていないということです

言い換えれば、現段階で、望む結果が得られていないのは
「自分で考えた当初の予定どおりに進んでいないだけ」ということ
それだけの話なのです

とりあえず、この認識を共有しましょう
そうすることで、解決のアプローチが見えてきます

というのも、結果が思い通りにいかないのであれば
予定どおりにことが進んでいないだけならば
アプローチを変えればいいだけの話ですからね

会社に行こうと家を出たら電車が止まっていた…
そんな経験、あると思います

そんなとき「もう会社には一生たどり着けない」と思いますか?
思わないですよね

いつもとは違う線に乗って向かうなり
バスやタクシーなどの別の交通手段を選択すると思います

これと同じで
当初の予定どおりにことが進まないならば
違う方法を試せばいいだけの話なのです

 

 

 

私自身の話をしましょう

私が馬主として海外の大レースを何勝もさせてもらえたのは
日本の常識にとらわれない取り組みをしているからです

思い通りにいかない取り組みを避けて
効果的な、異なるアプローチを選択したからです

世間で言われているように
私が馬を見る天才だとか
競馬の神に愛されている選ばれた存在だからではありません
(そうであればどれだけありがたかったことか…笑)

日本の馬主の多くは
大レースで勝てるような強い馬を売ってもらえるようになるまで
何年も、何十年も、高いだけの
期待できない馬を買い続けなければなりません
そうやって名門牧場にお布施を払い続けなければなりません

この試練に耐え、何億という損害を被っても破産しないで踏ん張って
長いこと辛抱強く行列に並び続けて
ようやく、何とか戦えるレベルの馬を買うことが出来ます

でも、あくまで「戦えるレベルの馬を買うことが出来る」だけです

その馬で海外の大レースを勝てるかは別問題

ようやくチャンスのある馬に巡り会えても
うまく扱うことが出来ないということもあるのです

 

私はこんな回り道をするのは
とてもじゃないけど耐えられないと思いました

自分が根性や忍耐力のないタイプということは自覚していましたからね

だから日本での順番待ちの列に並ぶことを拒否し
いくらかのお金と、馬を見る目さえあれば
最初から強い馬を持つことが可能な海外で馬主になる道を選びました

そして、ひたすらに馬を見る目だけを磨き
今に至る実績を築くことが出来たのです

 

もし仮に、日本で馬を持つことにこだわっていたら…
一般的なアプローチで抜きん出た結果を出そうと考えていたら
それこそ、一生掛かっても無理だった可能性もあります
(実際、私よりも海外の大レースを勝っている馬主さんは10人もいません
 現在ではなく、日本に競馬が入ってきてからの100年の間で、です)

これと同じように、ビジネスにおいても
「みんなと同じことをやっていても、
 みんなと同じような結果しか得られない」
というのは、ある意味当然の理なのです

でも、多くの人は
「みんながやっているから間違いない」という発想で、
みんなと同じことをやろうとします

そういう人に限って
「今の時代は稼ぐのが難しい」とか
「昔と違って今は儲からない」とか、時代のせいにしたがります

ともあれ、そういう人たちは、
時代が変わっても、環境が変わっても
相変わらず同じような取り組みを続けているわけです
でもって、結果が出ないことを、時代や運のせいにしているわけです

まあ、そういう人たちにしてみれば
「みんなが稼げていないなら、自分だけ稼げなくても仕方ない」
という考えなのでしょう
いわば、みんなと一緒に負けることで、
自分の立ち位置を正当化しているわけです

でも考えてみてください
みんなが稼げていないからこそ、チャンスがあるんです

だって、みんなが稼げているような、
みんながうまくいっているような業界で、
後発組が成功するなんて至難の業ですからね

それこそ競馬みたいに、必ず勝者が生まれる世界では
末席に並んでの順番待ちを何年もさせられるわけです

人生という時間は有限ですからね
そんなことに時間を使っている暇なんてないはずです

むしろ、みんながうまくいっていないからこそ
そこに新しいアプローチで切り込むことで、
大きな成果を得られる可能性が生まれるわけです



そしてこれは、
私がインターネットビジネスで成功した理由の1つでもあります

当時はまだ、インターネットを使ってビジネスをするなんて、
胡散臭いことだと思われていた時代
それでも、私は「だからこそチャンスがある」と考え果敢に挑戦をしました

もちろん最初から、思い通りの結果が出たわけではありません
むしろ、思うような結果は出ませんでした
でも、それは「うまくいかない」というわけではなく
「思い通りにいかない」だけの話だったわけです

つまり、アプローチを変えることで
望む結果を得られる可能性は十分にあったわけです
事実、私はアプローチを変えることで、望む結果を手にすることが出来ました

 

私がネットビジネスをはじめた当初は
ブログアフィリエイトが全盛でした

しかし、ブログを立ち上げて、アフィリエイト記事を書いても
まったくアクセスが集まりません

そこで私はアプローチを見直したのです

ブログを挟むというプロセスをすっ飛ばして
アフィリエイトURLでPPC広告を出して
ダイレクトに販売ページにアクセスさせてしまえ、と

この作戦は大当たりでした
私は即月、月間利益100万円を超える収入を得られたのです

 

もし私が、【ブログアフィリエイト】という手段にこだわっていたら
サッパリ稼げないまま挫折して
今、こうしてあなたにお話ししていなかったかもしれません

先にお話ししたような
海外馬主としての伝説的な成功も実現出来なかったでしょう

 

この経験を通じて、私は大切なことに気付きました
それは
「思い通りにいかないことを、うまくいかないと誤解してはいけない」
ということです

お気づきでしょうか?

思い通りにいかないこと
うまくいかないこと

この2つには、大きな違いがあります

「思い通りにいかない」というのは
ただ単に、思い描いた計画通りにことが進んでいないだけ
つまり、まだ諦める必要がないということ

一方「うまくいかない」と決めつけてしまうと、
そこで諦めてしまうことになります

ですから、私があなたに伝えたいのは
「まだ諦める必要はない」ということです

もちろん、これまでの取り組みで思うような結果が出ていないのは事実でしょう

でも、それは単に「思い通りにいかない」だけの話であって
「うまくいかない」わけではないのです

だからこそ、アプローチを変えてみる価値はあります

それも、みんながやっているような、常識的なアプローチではなく、
まったく異なる角度からのアプローチです

私がブログという手段を放棄して
「要するにアフィリリンクを踏ませればいいだけじゃん」
という真理に気づき、最適なアプローチで大逆転をしたように…

私は、これまで数多くのクライアントさんの指導をしてきました

そこで気付いたのは
「思い通りにいかない」と感じている人ほど、
実は大きな可能性を秘めているということです

なぜなら、そういう人は「まだ諦めていない」からです
諦めていないからこそ「思い通りにいかない」と感じているわけです

一方で「うまくいかない」と決めつけている人は、すでに諦めています

そういう人は、新しいアプローチを受け入れようとしませんし
そもそも、変化を恐れます

したがって、私のような指導者のもとを訪れることもないわけです
当然、この手紙を読むことすらありません

でも、あなたはそうじゃない
まだ諦めていないはずです

だからこそ、この私からの手紙を読んでいるわけですよね

 

私は、そんなあなたに約束します
今までとは違う、合理的なアプローチを教えることを

それは、みんながやっているような常識的な方法ではありません
むしろ、常識を疑い、新しい視点で物事を見る方法です

それは、あなたがこれまで試してきた方法とは、
まったく異なるものかもしれません

でも、だからこそ価値があるのです

なぜなら、今までと同じことをやっていたのでは
今までと同じ結果しか得られないからです

そして、みんなと同じことをやっていては、
みんなと同じ結果しか得られないのですから

実はビジネスの立ち上げには成功のレシピがあります

あなたがどんな事業アイデアを持っていたとしても
まずはこれからお伝えする【成功のレシピ】どおりにスタートしてください

もしかしたら
自分のやりたいことではない
ポリシーに合わない
そんなビジネスもあるかもしれません

しかし、まずはしっかりとした土台を作り
挑戦できる体勢を整えることが大切です

 

一方で絶対にやってはいけないのは
あなたがこれまで蓄えてきた貯金を使って夢に挑戦する
やってみたかったことに取り組むということ
です

もしあなたが、将来の夢に向けて
資金作りをするために会社勤めをしているなら
その貯金は絶対に手を付けないでください

事業の資金にすることはもちろん
勉強するための書籍や教材を購入するのも禁止です

 

なぜか?

 

それは、貯金を使って何かをはじめるというのは
100%確実に事業が失敗する典型的なパターンだからです

どんなビジネスをする場合でも
そのビジネスで稼いだ以上のお金を投資すると
破産するリスクが高くなります

したがって、あなたの手元にある貯金は
ビジネスに取り組んで万が一失敗した時の保険として…
生活を崩壊させないための拠り所として
さらに今の生活に戻るための蓄えとして残しておきましょう

 

じゃあどうやって資金をつくるの?

貯金を事業資金にするのはNG

しかし、商売をはじめるには元手が必要ですし
時間やお金を浪費しないために
書籍や教材から学ぶ必要もあるでしょう

では、どうやってその資金を捻出するのか

 

結論を言います

今あなたの周りを見渡してください

これからの人生において
絶対に必要であるとまでは断言できない物品があると思います

いわゆる【不要品】というものです

それらをメルカリで販売して現金化してください

 

読まない本、着ない服、使わなくなったガジェットなど
押し入れの中のものまで引っ張り出してかき集めれば
軽く10万円くらいの売上にはなるはずです

まずは不要品販売で10万円の現金を稼いでください
そして、その10万円を資金にしてビジネスをスタートしましょう

 

もしかしたら
すでに10万円以上の貯金があるかもしれません

それゆえに不要品販売をすでにやったということにして
貯金から10万円を引き出して…と考えるかもしれません

しかし、それをやると
確実にその貯金の10万円をドブに捨てることになるので
絶対にやらないでください

事業資金の10万円は
あなたがどれだけ貯金を持っていようが
高所得者だろうが
【メルカリで不要品販売をして稼ぐ】こと

これを絶対的なルールとして覚えておいてください

 

でもメルカリって面倒くさそう

そうなのです

メルカリはとても簡単なビジネスで
スマートフォンさえあれば誰でもすぐにはじめることが出来ます

売るものだって
身の回りにある不要品を出品すればいいだけですからね

しかし、それにも関わらず
メルカリでお金を稼いでいる人はあまり多くありません

 

なぜか?

それは、メルカリで買うのは手軽で簡単だけど
売るのは何かと面倒くさそうというイメージがあるからです

そして、メルカリで売る方法をネットで検索しているうちに
そのイメージが確信へと変わり
結局、何もやらずじまいに終わる…というわけです

 

「メルカリは面倒くさい」
こんな通説がまかり通っているがゆえに
いきなり貯金を切り崩し
そして大失敗をする人が後を絶たないのです

 

しかし、メルカリが面倒くさいというのは大きな誤解です

メルカリで販売者になるのは決して難しいことではありません

 

もちろん、メルカリのやり方を紹介している
ブログやYouTube、さらには書籍、教材を見ると

  • 検索されやすいタイトルの書き方
  • 高く買ってもら得る写真の撮り方
  • 見栄えのする写真を撮るのにおすすめな機材の選び方
  • トラブルにならないための商品情報の書き方
  • 転売で儲かるおすすめの商品

などなど、様々なノウハウがあることがわかると思います

 

ただ、実を言うと
これらのほとんどはメルカリで稼ぐ上で何の関係もない話です

 

要するに、そういったブログを書いている人
YouTubeでお話ししている人
書籍を書いている人、教材を販売している人は
商売だからあえて仰々しくそういった話をしているだけなのです

「メルカリで稼ぐなんて簡単ですよ
 だって、ただやればいいだけですもん」

この記事の私のように
ズバッと真実を伝えてしまったら
ページビュー数やフォロワー数がお金に直結する彼らは
商売あがったりですからね

つまり、彼らは商売だから
あえてあんな話をしているだけで
心の中では「ごちゃごちゃ考えずにやれば稼げる」ということは
ちゃんとわかっているのです

ともあれ、そういった
情報発信で商売をしている人たちの話に
真摯に耳を傾けすぎるがあまり
どうでもいい情報を
あたかも秘伝のノウハウであるかのように錯覚し
それが実践できない自分を無能だと思い込んだり
準備ができない段階で取り組んでも失敗すると決め込んで
何の行動も起こさないままという人が大多数なのです 

 

そんなあなたのためにプレゼントをご用意しました

こちらの教材は、現在3万円で販売されているものです

インターネットで副業をはじめたいと思っている方に向けて
メルカリでの不要品販売を起点とした資金作りについて
わかりやすく、丁寧に解説しています

こちらの教材を、今だけコッソリ無料でプレゼントします!

受け取り方はこの手紙の最後に書いてありますので
そちらをご覧ください